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店舗工事の種類と事例|建物解体・備品撤去・舗装・塗装は栃木のOslink

COLUMN

店舗工事の種類と事例 建物解体・備品撤去・舗装・塗装
目次

店舗の解体や建物の外壁塗装、備品の撤去、敷地の舗装など、店舗をはじめとする事業用の建物や敷地に関する工事には、様々な種類があります。

ここでは店舗に関する各種工事を請け負う株式会社Oslinkが、これまでに栃木県内で行った店舗工事の事例を交えながら、代表的な店舗工事の種類についてご紹介いたします。

建物解体や備品撤去や改修工事など、店舗関係の工事をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

店舗工事の種類について

店舗工事の種類

店舗の工事にはさまざまな種類がありますが、大きく分けると2つのパターンがあります。

1つ目は店舗・倉庫・物置・小屋の解体や内装・設備の撤去といった、建物自体に関する工事。

2つ目は店舗の駐車場や敷地内の舗装、草刈りや樹木伐採、看板の撤去など、建物周辺に関連する工事です。

ここからは当社がこれまでに行った事例の中から、栃木県内の店舗に関わる事例を中心に7種類ご紹介いたします。

①店舗の解体工事

店舗工事の種類と事例 店舗の解体工事

店舗の解体工事には、店舗全体を取り壊す全解体工事をはじめ、店内や一部分のみを撤去する部分的な解体工事もあります。

全解体工事では基礎・外壁・屋根・設備など、すべてを撤去して更地に戻すのが一般的で、店舗の老朽化や土地の再活用を目的としたケースに多く行われます。

部分的な解体は、賃貸の店舗における原状回復や一部改装に伴い、必要な箇所だけを撤去する際に行われます。

以下のページでは、栃木市で行った店舗の全解体を行った事例をご紹介しています。

店舗解体工事@栃木県栃木市

②業務用設備の撤去工事

店舗工事の種類と事例 業務用設備の撤去工事

厨房機器や冷蔵庫、換気設備など、店内で使用されていた業務用の備品を取り外す作業が、業務用設備の撤去工事です。

閉店や設備の更新時に行われることが多く、機器の種類によっては重量物の運搬や専門的な取り扱いが必要になる傾向にあります。

ガスや水道の配管、電気系統の処理も含まれるため、事前の調査は必要ですが、作業は短期間で終わることが多く、内装解体工事と併せて行われる場合もあります。

以下のページでは、栃木市で行った業務用冷蔵庫撤去の事例をご紹介しています。

業務用冷蔵庫特殊撤去工事@栃木県栃木市

③倉庫の塗装工事

店舗工事の種類と事例 倉庫の塗装工事

塗装工事は建物表面の保護や劣化の防止をはじめ、店舗で使用する建物の外観を整えることによる、イメージアップを目的として行われることもあります。

倉庫をコーポレートカラーで塗装したり、会社のリニューアルに合わせて色を変更するケースも見られます。

こうした塗装工事は、事業のブランディングの一環として位置づけられることもあり、企業としての統一感や信頼感の演出につながります。

以下のページでは、栃木市で行った塗装工事の事例をご紹介しています。(店舗ではございません)

外壁塗装工事(高圧洗浄・下地補修・下塗り・上塗り)@栃木県栃木市

④資材置き場の解体撤去工事

店舗工事の種類と事例 資材置き場の解体撤去工事

建築資材や店舗什器などの保管スペースとして使用される店舗の資材置き場は、業務転換や建物の移転などで、その役目を終えた後も敷地内に残されているケースもあるでしょう。

こうした場合には、安全性や景観への影響から解体・撤去が行われることがあります。

スペースをすっきり整えることで、敷地全体の有効活用が進む他、防災や業務効率の観点からもメリットがあります。

以下のページでは、宇都宮市で行った資材置き場の解体撤去事例をご紹介しています。

資材置場解体撤去工事/整地@栃木県宇都宮市

⑤物置小屋の解体工事

店舗工事の種類と事例 物置小屋の解体工事

店舗や事業所で使われる物置・小屋は、主に空きスペースの再活用を目的に解体撤去されることがあります。

古くなった物置・小屋を放置しておくと、外観の印象が悪化するほか、倒壊や腐食などのリスクも生じます。

また業務用車両の出入りや資材の運搬を妨げる位置にある場合には、スムーズな業務遂行のためにも解体撤去が検討されます。

以下のページでは、宇都宮市で行った物置小屋解体の事例をご紹介しています。

物置小屋・牛小屋解体工事@栃木県宇都宮市

⑥看板の解体撤去工事

店舗工事の種類と事例 看板の解体撤去工事

店舗や事業所の看板は、閉店や移転、リニューアルなどに伴い撤去されることがあります。

特に高所に設置されたポール看板や壁面看板は、老朽化による落下リスクがあり、放置することで事故や法令違反につながる可能性もあります。

看板は企業や店舗の“顔”となる存在であるため、撤去だけでなくブランディングの一環として新たに作り替えるケースも少なくありません。

以下のページでは、佐野市で行った看板兼道具立て撤去の事例をご紹介しています。

木造解体工事/庇・看板兼道具立て撤去/砕石敷き均し@栃木県佐野市

⑦店舗の舗装工事

店舗工事の種類と事例 店舗の舗装工事

店舗や事業所の駐車場・出入口・通路などに行う舗装工事は、施設を訪れる人の安全確保と見た目の整備を兼ねる重要な作業です。

地面のひび割れや凹みを放置すると転倒や雨水のたまりなどの原因となるため、定期的な補修や再舗装が必要になります。

また舗装のライン引きや色分けを通じて、店舗への案内性やブランドの視認性を高めることもあり、機能性とデザイン性を兼ねた塗装工事もあります。

以下のページでは、栃木市で行った店舗入り口の舗装工事の事例をご紹介しています。

店舗入口舗装工事@栃木県栃木市

店舗運営の改装や移転、事業の見直しなどに伴い、建物や設備に関する工事が必要となる場面は少なくありません。

特に店舗は様々なスタイルがあるため、その工事は解体や撤去だけでなく、看板や設備の取り外し、倉庫の塗装、舗装の補修など多岐にわたります。

株式会社Oslinkでは栃木県内を中心に、こうした店舗・事業所に関わる工事に対応し、解体から外構整備、維持管理に至るまで一貫して対応しております。

現地調査やお見積もりは無料ですので、店舗に関する工事はお気軽にご相談ください。

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無料で施工場所の現地調査を行い、工事内容や金額のお見積りまで行わせていただきます。

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